子どもの自転車、きちんと保険に入ってる?もう一度見直そう

子どもの自転車事故で相手にけがをさせてしまったら…そう考えたことはありますか?
「ウチは大丈夫、よく言い聞かせてるから」なんて言ってられませんよ。
無免許で乗れる自転車だからこそしっかり考えてほしい、お金の話をします。

自転車保険って必要?自転車事故の事例をご紹介

保険は絶対に必要です。

過去の自転車事故のお話です。
2013年。小学5年生が自転車事故をおこしました。相手は60代女性。頭を強く打ち女性は寝たきりの状態に。加害者側に約9500万円の損害賠償が命じられました。
このニュースを覚えていらっしゃる方も、初めて知った方も、驚きませんでしたか?
気軽に乗れる、小学生でもひとりで自転車で出かけたりしますよね。車みたいにスピードもさほど出ないし、大きな事故になんてならないでしょ。って思ってませんか?
この事故は親がしっかり言い聞かせなかったからと思いますか?

違いますよね。
自転車も立派な車両。便利な反面、人を傷つける凶器にもなります。
どれだけ気を付けていても、事故がおこる可能性はあります。

大人だって気を付けていても事故しちゃいますもん。子どもだって同じだよ

つまり保険の加入は自転車に乗る以上、絶対条件だと考えます。

保険の種類

じゃあ早く自転車保険入らないと!となったあなた!ちょっと待って!
もちろん保険に加入するのもいいのですが、まずは今の保険を見直してみましょう。今現在、ご自身やご家族がどんな保険に入っているのかご存知ですか?
生命保険や火災保険、学資保険に賠償責任特約を付けている場合があります。賠償責任特約では、加入者本人と配偶者、子ども(同一生計)が対象になりますよ。
例えば、子どもが他人の家の窓を割ってしまった!
他人にけがをさせてしまった!など…万が一に対応してくれる保険です。

つまり、この特約をつけていれば、新たに自転車保険に加入しなくても補償されます。

た だ し !

支払い上限額や保険内容を必ず確認しましょう。
契約内容によっては1000万円や5000万円だったり…入ってるから安心だなんて思ってて、実際倍以上の請求が来たら…
言い出したらきりがなくなりますが、特に子どもに関する保険はしっかりしておきたいですよね。

現在の契約内容を確認し、必要であれば保険を変更したり追加していくといいと思います。

子どものケアのためにも保険を

もちろん、事故は被害にあわれた方、その家族の方はとっても辛いです。言葉では表現しきれないでしょう。
じゃあ加害者になってしまった子どもは不幸であり続けるべきなのか?その子どもがわが子だったら?

きっと、深い深い心の傷を負ってしまうでしょう。
そんなときに、しっかり支えてあげたいと私は思っています。

でも、もし保険に加入していなかったら…なんでこんなことに?これからどうしよう…とお金の不安で子供にしっかり向き合えない気がしませんか?
そして子供からしたら「自分のせいで、事故の相手だけでなく親まで苦しめてしまった」とより苦しんでしまうと思いませんか?

できれば「お金のことは心配しないで」と少しでも不安をとってあげたい。しっかりと子どもに向き合ってあげたい。私はそう思います。
もちろん、こんな悲しい事故は起こらないことが一番ですよ!そうならないために普段からしっかりと交通ルールを伝えていきたいです。親がカバーしきれないところを保険で補っていきましょう。

まとめ

気を付けていても事故がおこる可能性はあります。でも、気を付けることで確率は減らせると思うのです。
大人になっても自転車のル―ルがあいまいな方や守れていない方もまだまだ多いです。せっかくの機会ですので、お子さんとしっかりと交通ルールを学んでみてはいかがですか?
本などにも写真とイラストで分かりやすく説明されています。

created by Rinker
¥864 (2018/12/09 09:21:14時点 Amazon調べ-詳細)

将来「事故しなかったから保険使わなかったね」って笑いあえるようにしていきたいですね。

ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします!
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

2018年11月21日子育て自転車保険

Posted by chanu