七五三のスタジオ撮影をスムーズにこなすコツ


七五三シーズンになってくると、こども向けの写真スタジオも繁忙期を迎えます。
前撮りの10月ごろからは特に混むので、週末は予約がいっぱいになることも。
なんとか予約を取ったものの、当日子どもが不機嫌になって写真撮影できなかった…なんてことも沢山あります。

お子さんのことなので、絶対にうまくいく!という方法はありません。
ですが、私自身がこどもスタジオで勤務していた時に感じた、少しでも撮影日当日をスムーズに過ごすためのコツをお伝えします。

撮影時間は余裕をもつ

撮影日当日は、他の方の撮影がずれこんだり、お子さんの機嫌が悪くなってなかなかお着替えや撮影ができないことが多いです。
特に3歳(2歳)さんの撮影は結構カオスで、着替えイヤ、写真イヤ、と大泣きしてしまうことも。
そんな時に時間に追われてしまうと、親もついつい「早くして!」ってなってしまったり、良いお写真が撮れなくてショックを受けることも…
お写真代も結構しますしね。

ですので、できれば撮影とお参りは別日にしたり、撮影とお参り間の時間を十分にとっておくことが大切です。

ちなみに、撮影後、どのお写真をアルバムにするか選ぶ時間があるのですが、これは後日にまわすことができます。保護者の方も撮影で疲れていることも多いので、後日改めてお写真選びするのもいいですよ。

事前に衣装の下見に行く

空いている時間帯に衣装の下見を理由にスタジオに行ってみることをおすすめします。
お子さんと、これを着ようね、とか、ここにはこんなおもちゃがあるね、とかお話をしながら、スタジオの空間になれてもらうと、撮影当日のハードルが下がります。

どんなポーズをするかシュミレーションをする

これをしておられる方、特に男の子は多かったのですが、こんなポーズで撮る!とお家で練習しているお子さんは、当日撮影がスムーズでした。
男の子は特に剣を持ったポーズが人気でした。女の子はポーズより「お姫様になりたい!」とか「お化粧がしたい」と言っている子が多かったです。
(撮影小物はスタジオにより違ってきますので、事前に確認を取ってください)

再撮影という選択肢を増やす

もしお子さんがぐずってしまったり、時間が押して撮影を切り上げたいときは、スタッフに相談してみてください。
スタジオによっては後日再撮影ができます。(事前に確認をおすすめします)
撮影の途中でストップした場合も、データを残しておいてもらえるので安心です。
機嫌が悪いまま無理に撮影をすすめるよりも、後日改めて笑顔のお写真が撮れる方がいいですもんね。

ただし、もしかしたらお子さんが「あそこは嫌な思い出の場所」と認識してしまって、再撮影もうまくいかない可能性があります。
できればご家庭でも「あそこ楽しかったね」「こんなおもちゃあったね、また遊ぼうね」と、遊びに行くんだというようにお話しをしてあげてください。

まとめ

写真撮影が苦手な子、たくさん人がいる場所が苦手な子、逆に大好きな子、いろんなお子さんがいらっしゃいます。
できるだけお子さんの個性に合わせて撮影できるようスタッフさんも頑張ってくださいます。
人が多いのが嫌で、空いている時間にスタッフとお子さんの2人っきりで撮影したこともありました。
再撮影を繰り返して、4回目でやっと撮影ができた子もいました。
着替えるのが嫌で、私服で撮影し、慣れてくれたところでお着替えをした子もいました。

どうしてもお金がかかっているので必死になってしまいますが、スタジオで大泣きしたのも思い出になります。
スタジオ撮影は大変なことも多いですが、楽しんでくださいね。

ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします!
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

2018年11月17日子育て

Posted by chanu