朝ドラ「まんぷく」から考える産後の夫婦


まんぷくおもしろいですね!毎日見るのが楽しみです!
でも、源くんが生れて、ふくちゃんと満平さんの仲が険悪に…
これってドラマだけの話ではないですよね?
私なりに、産後の夫婦について考えてみました。

産前の夫婦

まず、このドラマでは、すっごく仲良しな夫婦だったんです。

発明家で常識にとらわれない夫

妻と開発(ものづくり)のことが大好きで大好きで仕方ない!少年のような人。妻を大事にして気遣えるひとでした。

いつも笑顔でサポートする妻

夫の開発のためならと友人に借金をしたり、実母と夫の間に立ち、大変な仕事も文句を言わずひたすら尽くしていました。

産後の夫婦

しかし、産後の大変な時期と、新しい研究開発が重なってしまったのです。
簡単に言うと、夫婦2人ともキャパオーバーしちゃって仲が険悪になっていきます。

原因1:夫の行動

以前から「人の役に立つものを作りたい」と考えていた夫は、その糸口を見つけ出します。
そのための研究開発に食事や睡眠を削って研究に没頭。
おそらくここには

・妻や息子のために仕事をがんばりたい

・世の中の人たちを助けたい(これは妻の願いでもある)
という気持ちがあって、さらに以前は「あなたは発明を頑張って」と妻もサポートしてくれていたものだから
夫の気持ちとしては【仕事を頑張る=家族の幸せ・喜び】なんだろうな、と。
もちろん自分がしたいという気持ちも大きいだろうけど。
ただ、そう思い突っ走ってしまったので、妻は置いてけぼり状態になってしまいました。

原因2:妻の気持ち

産前は夫が大好きだから仕事のサポートを全力でがんばってきた妻。
産後は夫が大好きだからこそ、ふたりで育児をしたい。(ここでいう育児は、子どものことで話したり、一緒に悩んだり、成長を一緒に喜ぶ、ということで、世話とは違うと考えています。時代的に)という気持ちが強くなったのかな、と思いました。
むしろ、産前にすごく大切にしてくれてたからこそ、産後もその関係が続くと考えていたと思います。
でも実際は夫は仕事ばかり。

原因3:キャパオーバー

結局のところ、全力で走り続けていた2人だからこそ、キャパオーバーしてしまったのだと考えます。
仕事に全力、サポートに全力。そこに育児という大仕事が入る隙間はなく、何かを捨てなければいけません。それは体力敵にも、精神的にも、時間でも。
妻はサポートを減らしましたが、それでも一人では抱えきれまっせん。夫が仕事のウェイトを減らしてくれればいいのですが、新規事業スタートでむしろ増えてしまった。
結局、ふたりともキャパオーバーしてしまったのです。

ドラマに限らない

これって、ドラマに限らず現実の夫婦でもこういうすれ違いはおこっていると思います。
内容や度合いの違いはあるでしょうが。
子ども産んだら夫婦関係が変わる、というのを悪い意味で話す人がいますが、環境が変わったのだから当たり前のことですよね。
どちらが悪いとかでなく、その時にどう考え行動するかが大切なのではないでしょうか。

お互い頑張っている、でもそのがんばりが今どれだけ優先されるものなのか。他に優先するものはないのか。
相手のがんばっている気持ちや行動、やりたいことなどを認めたうえで
自分たちの今に必要なことは何なのかを話し合っていければいいですね。
なかなか難しいんですけどね、これが…

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子育て

Posted by chanu