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子もち家庭の避難グッズまとめ

子どもができてから、被災時のことをよく考えるようになりました。
子どもを守るために、私にできることはやっておきたい…!そう考えてから、防災グッズ集めが始まりました。
ひと通りそろってきたので(まだ追加したいものはありますが)、まとめてみました。

災害の想定

前提として、家が全壊していない(近年の大地震情報を元に)こととしています。
全壊とか、焼けたとか、様々なケースがあると思うのでそこは臨機応変に…
第一は「命を守ること」だと思うので、非常時の持ち出しバッグに気を取られ怪我や逃げ遅れがないようにと考えています。

イメトレとしては、まず逃げる!
地震だったら、揺れが収まったときに、大丈夫そうなら荷物を持ち出すつもりです。

前もって言っておきますが、各家庭・地域によって、準備するものは違ってきます。
家族の人数と健康状態、津波の危険性、地盤の強さ、戸建てとマンション、車の有無、他…あくまでヒントとして読んでください。

非常食などは、安全に避難できたときに、その後の避難生活を少しでも過ごしやすくするための準備だと思っています。
我が家では下記①~⑤について想定し、非常食や避難グッズを用意しています。
この他については…想定しだしたらキリがない(避難グッズを常に持ち歩くことになる)ので、そんなときは命が守れたら満点と考えています。

  1. 自宅で被災したが、そのまま自宅で待機できるが、断水、停電した場合
  2. 自宅で被災し、車で避難できる場合
  3. 自宅で被災し、徒歩で避難する場合
  4. 車で外出中に被災し、そのまま車で避難できる場合
  5. 車で外出中に被災し、車を捨てて非難する場合

用意した災害時のグッズ・非常食

車に入れてあるもの、玄関に置いているものを分けています。
これは、外出先での被災時や家が全壊したときなどでも使えるようにです。
ただ、食品関係は熱(夏場の車内温度ヤバイ)の問題があるので、玄関にまとめてあります。
※耐熱温度の高い非常食も売っています。

非常食(玄関に用意しているもの)

家族3人の7日間分の準備をしています。

  • 長期保存できる水
  • 缶詰のパン(おいしい)
  • 水を入れるだけのごはん
  • 栄養面を考え、野菜スープ・野菜ジュース・カロリーメイト(すべて長期保存可)

になります。
被災経験のある方のブログでは、おにぎりやパン、カップ麺が多いそうです。ビタミンやカルシウム、鉄分が不足してしまいますよね。
大人だけならまぁ…とも思うのですが、娘に食事の我慢はきついでしょうし、栄養不足で体調を壊すのも困るので長期保存できる野菜スープ・野菜ジュース・カロリーメイトも用意しました。

避難グッズ(車に乗っているもの)

    リュックに入れているもの

  • 軍手(作業用のしっかりしたやつ)
  • ロープ
  • 油性マジック
  • 傷テープ
  • タオル(フェイスタオルとバスタオル)
  • カッパ(防寒具に)
  • スリッパ
  • 空気を入れて使う枕とクッション
  • カッター
  • ビニール袋
  • 使い捨て下着
  • 子どものおむつ
  • 生理用品
  • 使い捨て歯ブラシ
  • うちわ
    リュックには入れてないけど車に積んでいるもの

  • 簡易トイレ用黒いごみ袋+新聞紙
  • 懐中電灯+車のガラスも割れるハンマー(ソーラー・警報音付き)
  • 折りたたみ式の水を入れるタンク
  • スマホの充電器
  • 子どものおむつ1パック
    追加する予定のもの

  • 窓ガラスの目隠し用シート(自作予定)
  • かぶせるだけで車の窓を開けて網戸にできるやつ

車に乗っているものは、車を捨てて逃げることも想定し、夫と私の非常用リュックを用意しました。
それぞれに1人分+子どものものをいれていて、避難時にはぐれてしまっても大丈夫なようにしています。
簡易トイレ用のものは、専用グッズを買うと高いので、ゴミ袋と新聞紙です。家族が使うだけだから、これでいいかなって…(予算ある人は専用のものの方がストレス無さそう)
家で被災した場合も、車に積んであるものも使えるので、食品とか熱で劣化するもの以外は車に乗せた方が楽かなと思っています。
※車が1台で、普段は仕事などで車を使っている人は、家にもしっかりと準備した方がいいと思います。

車で避難生活を送ろうと考えている人は目隠しや暑さ・寒さ対策をどうするのかも考える方がいいですね。

あと、懐中電灯&ハンマー兼&ートベルトカッター&警報音と多機能でソーラー充電できるもの、私と夫の車に1つずつのっています。
スタンドライトにもなるし、スマホも充電できるし最高です。

車の窓を網戸にできるやつ、画期的…!アウトドア派の人にもおすすめです。ウィンドーネットというそうです。
車のサイズに合わせて用意しておくといいかもですね。

避難グッズ(玄関に置いているもの)

  • タオル
  • 紙コップ
  • スプーン
  • 使い捨て歯ブラシ
  • 包帯
  • 傷テープ、ガーゼ
  • ガムテープ
  • 軍手
  • ブランケット(圧縮袋に入れてる)
  • ライター
  • ウェットティッシュ
  • 綿棒
  • 電池
  • 懐中電灯
  • 充電器
  • リップクリーム
  • オロナイン
  • 折りたたみ式の水を入れるタンク
  • カイロ

タオルは万能なので、たくさん用意しました。
目隠しや枕、布団としても使えますし、止血なんかにも使えます。

自宅にあるもので災害時に使えるもの

  • ガスコンロとガスボンベ
  • バケツやお鍋

お鍋用に買ったのですが、これがあれば、災害時停電していてもお湯が沸かせます。
お湯があれば食べ物はもちろん、温かいぬれタオルで体を拭くこともできますよね。

グッズ以外の防災対策

いろんな道具を用意するのも重要ですが、やはり地震があったときに子どもや自分を守ることが大切です。
食器棚や冷蔵庫の転倒防止(突っ張り棒やネジでの固定)、テレビ、子どものおもちゃ棚にも気を付けたいですね。
寝ているときに、倒れてくるものがないようにするなど…

あと、キッチンの吊戸棚の扉にロック機能(揺れたときに扉があかないようにするもの)があるかもチェックです。
他にも、地震で家が傾いたため、ドアが開かなくなる可能性もあります。

いろんな可能性を考えながら、地震対策していきたいですね。

まとめ

考えだしたらキリがないし、私は実際に避難経験があるわけでもないので、足りないものなどもあると思います。
いろいろ調べていくと、自分の家の場合は…と見えてくると思います。
こんなのもある方がいいんじゃない?などのアドバイスがありましたら、いただけると助かります…!!

こんなにいっぱい準備して、お金かけて(トータル2万くらいいってます。非常食高い…)何もなかったらもったいない!ではなく、何もなかったら「良かったね」っておいしい非常食もぐもぐしながら家族で笑いたいです。(で、また非常食を買う)

あ、賞味期限切れたらもったいないので、メモとかスマホのスケジュールでアラーム設定して、期限前に食べられるようにしましょうね。